「第4回フォトコンテストin室積秋まつり」入賞作品を巡回展示いたします。
「早長八幡宮祭礼の山車と踊山」についての企画運営、山車の保存修理を行うことを目的に昭和41年10月1日設立。
秋まつり活性化のため、さまざまな活動を続けています。
平成21年6月1日 ホームページ開設
毎年10月、体育の日の前日(日曜日)に行われる光市室積早長(はやおさ)八幡宮秋まつりの山車巡幸(だしじゅんこう)行事は、今から350年前の江戸前期に始まりました。
「エンヤ!エンヤ!」の掛け声で若衆(わかいし)が山車と踊山(おどりやま)を曳き廻します。
これに因み、山車巡幸行事を「むろづみエンヤ」と名付けました。
大幟を立てた山車を先頭に、鳥居、石灯ろうをかたどった山車、こま犬、随神、鏡を載せた山車、御供船の山車があり、行列全体が神社の形態を整えています。このため「まちを駆ける神社」などと形容されます。
このような山車行列は全国的にも珍しく、山車行列の原型を留める貴重なものだと言われています。
山車10輌と踊山1輌は昭和56年(1981)光市有形民俗文化財に指定されました。
この祭りで唄われる木遣り唄は江戸時代、室積に寄港した北前船の船乗りによって伝えられました。
山車には、地域の宝である子どもたちを乗せて走ります。